桜花賞分析 血統と所属

関東馬のダントツ一番人気が

連対を3年連続ではずしているだけあって

やはり関西馬が圧倒的に良い

関東馬(2.2.4.59)

関西馬(8.8.6.89)

この時期の3歳牝馬にとってやっぱり輸送競馬は大変ということですよね。

しかも、輸送した後に普通のレースではなくて

G1レースというのはやっぱりしんどいのでしょう。

メジャーエンブレムもルージュバックも関西遠征で

結果を出しているのに

桜花賞ではイマイチです。

 

次に血統を見ていきます。
桜花賞で有名なので

ディープインパクト産

(4.4.1.13)

というのがあります。

昨年はダメでしたが、ほとんどの年で馬券圏内に入っています。

今年も
マウレア
レッドサクヤ
トーセンブレス
プリモシーン
フィニフティ
アンコールプリュと

有力馬を多数出走させています。

多数いますし、悩んでしまいますよね。

ただし、桜花賞の場合は

超大穴馬のディープ産はいません。

過去も8番人気くらいまでが馬券圏内に入っているのです。

この点を当日はチェックすればよいかもしれません。

ディープ以外では

キングカメハメハ産が注目です。

(2.0.2.3)

今年いますよね。

そうです、この馬がけっこう注目です。

桜花賞の場合はけっこう差し、追い込みが

決まりやすいのも良いでしょう。

その馬の名前は

Tさん 
お世話になっております。
土曜日の阪神11Rの的中報告です。
高野様のおかげで
取ることができました!
モーニンは自分では軸に出来なかったですね。
自分はまだ語るレベルではありませんので
詳細は省きます(笑)

 

 

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