桜花賞穴馬と枠順、ステップレース分析

 

桜花賞徹底分析

大阪杯

1枠はあまりよくないと先週のブログで書きましたが

3番人気サトノダイヤモンド、5番人気ミッキースワローが馬券圏外に沈みました

実は

桜花賞も

この1枠が鬼門です。

1枠(0.0.1.19)

そして

2枠はもっとひどくて

2枠(0.0.0.20)なのです。

ラッキーライラックがこの枠には入ればかなり面白いですね。

以前共同通信杯で頭数が多い時お8枠は厳しいと言ったら

グレイルが8枠に入った時はびっくりしましたが・・・

他の枠も書いておきます

3枠 (1.1.0.18)

4枠 (2.2.0.15)

5枠 (4.0.3.13)

6枠 (0.2.2.16)

7枠 (2.2.3.23)

8枠 (1.3.1.25)

4枠、5枠がかなり良いですね。

穴を出すのもけっこう5枠が多くて2017年昨年のレーミノルも5枠

2013年 アユサン、レッドオーヴァルのデムーロ兄弟で決まり

3着に13番人気のプリンセスジャックで

67万馬券を獲った時の

プリンセスジャックも5枠でした。

過去10年だけですが
G1でここまで偏りが出ると

面白いですね。

ステップレースは圧倒的に

チューリップ賞が強く

(7.4.6.27)

続いて

エルフィンS

(1.1.0.2)

そして率はかなり悪いですが

フィリーズレビュー組

(2.2.2.52)

となっております。

アネモネSは

(0.0.1.23)なのでほとんど走っていないのと一緒です。

ステップレースをふまえて

面白い穴馬を1頭

騎手が変更して人気はまったくないでしょうが

もし週末天気が悪くなって馬場がわるくなれば

チャンス倍増

この馬

悪い馬場でも勝利しているようにかなり期待できます。

その馬の名前は 

 

 

  桜花賞公開予定 穴馬を公開する予定です。 (競馬開催の午前10時~11時ごろに配信しております) 裏メルマガ希望の方はこちら