3勝クラスで大きな配当的中報告お送りいただきました。
3月に継続したばかりの会員様
Aさんです。
Aさんの的中報告です。
高野様
お世話になっております。会員のAです。
3月1日の中山10レース(ブラッドストーンステークス)で万馬券が取れたので報告します。
軸は2頭で両頭人気薄でしたが、1頭のみS馬だった7番人気ノーフィアーと、
馬場アナライザーで外枠、逃げ先行脚質のポイントが高かったので
10番人気 イッツクールにしました。
人気になっていたロンドンテソーロは昇級初戦、
外枠のクインズラミントンは差し脚質で大外なので、若干落ちると判断しました。
結果としては、人気薄の軸2頭がハナ差決着で、
3着も6番人気のキタノオドリコが入線したことで、
3連複でも927.3倍と高配当になりました。
その他、先々週分も含めていくつか万馬券が取れているので、
まとめてお送りします。
以上、よろしくお願いいたします。
実は私はこの3勝クラスが大好きです。
一番好きかもしれません。
私が得意なのは
この3勝クラス、オープン特別 G3くらいまで
G2,G1は苦手ではないですが、普通です。
特に
3勝クラスは大荒れが期待できるので面白い
なぜ私が3勝クラスが好きかちょっとまとめてみました。
☆荒れる
☆昇級初戦の人気馬がよくこける
ブラッドストーンSの例
ロンドンテソーロ・・・昇級初戦 B馬だがダートの逃げて勝利してきた馬はあまりあてにならない 人気馬を馬券圏外によく飛ばす石橋脩なのも良い
テルモードサ・・・昇級初戦 B馬だがダートの逃げて勝利してきた馬はあまりあてにならない
☆重賞のようにみんな研究していないでなんとなく馬券を購入しているので人気馬が過剰人気になる
☆重賞のように特定の騎手ばかり来るレースではないので思い切った騎手から予想できる
(特にG1だともう馬券圏内にくる騎手が9割くらい決まってしまって思い切った穴狙いがしにくい<逆に絞ることはできる>)
☆重賞だとよほどのことがない限り狙いにくいきゅう舎でもバンバン狙える
☆売上もある程度あるし そこそこ購入しても安心
デメリット
☆難しい
☆メインの前が多いのでメインの予想配信が忙しくなる
チューリップ賞 上位人気の馬とそこまで差がないと思っている馬です。
どこまで人気が落ちるか
その馬の名前は