ディープインパクト産傾向と弥生賞

新型コロナウィルス対策のため

 

先週の28日と今日の会合(打ち合わせ)が中止になりました。 

今日のお店はそこそこ高いお店でもあり少し楽しみでもあったのですが、

健康が第一、

皆さんもご注意を!!

ディープインパクト記念ということでちょっと

 

今年の重賞レース(1400m以上)のディープインパクト産チェックしました。

先週のダノンキングリー勝利、ベストアクター勝利が入っていませんがそれでも下記の成績

凄いですね。

 

ちょっとだけ 独断と偏見で

ディープインパクト産の特徴をまとめました。

ディープインパクト産の特徴

☆1400m以上の芝重賞で購入 特に人気薄

☆前走勝利している馬が強い

20年日経新春杯レッドレオン

20年小倉大賞典ドゥオーモ

19年マーメイドSレッドランディーニ

☆前走好走している馬が強い (同クラス3着以内)

☆前走大敗していても上のクラス 例今回G3 前走G1だと強い(特に人気薄、わざわざ軸にする必要もないが頭なしとか消す必要もない)

☆2回以上大敗が続くと 復活するまで時間がかかる場合がある。

☆3回以上大敗が続くと 終わってしまう場合がある<特に牡馬>

☆差し、追込みが馬が多いので展開に左右される。<逆に差し馬場だと要注意例19年中日新聞杯の日の中京競馬場などサトノガーネット>

☆人気薄での妙味

☆ディープインパクト産だから人気になる場合は注意

そんなディープインパクト記念 ディープインパクト産ではないですが

昨年の2着馬のように1戦1勝でも勝負になるかもしれません。

まあ、騎手が心配ですが

その馬の名前は
 

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弥生賞穴馬公開する予定です。 (競馬開催の午前10時~11時ごろに配信しております)