昨日の東京大賞典
ゴールドドリームが馬券圏外になってしまいましたね。
2強で堅いと思いましたが
オッズが美味しくないと思い テレビ観戦だけして馬券は購入しませんでした。
以前の私でしたら ゴールドドリームとオメガパフュームの馬連1点に10万円くらいかけていたでしょう。
地方交流重賞が堅いからといって
このような購入方法をずーっと続けるとマイナスになっていきます。。。
2019年の競馬で 私的に印象深いことをまとめてみました。
☆ノーザンF生産馬の 骨折明け、長期休養明け 好走
骨折明け馬を軽視していてやられましたが、
ノーザンF生産馬の長期休養明け馬が活躍していました。
富士S ノームコア みやこS ウェスタールンドなど
ノーザンF生産馬だけでなく
ディセンバーS セダブリランテス(社台)
チャレンジC トリオンフ (レイクヴィラファーム)
も好走していて 軸にはしにくくても 相手馬として長期休養明けと理由だけで軽視すると痛い目を見ると
2020年も気をつけていこうと思っています。
☆関東所属騎手 関西重賞好走率 より低下
横山典、蛯名騎手は 両ベテランは関西重賞でも活躍していましたが
横山典の関西重賞 凡走続きと 蛯名騎手 調教師試験受験で騎乗セーブもあり
関東騎手が関西で活躍することが皆無になりました。
☆ミルコデムーロの凋落
美浦に拠点を移すようですね。 ルメール騎手は 冬休みを取るようですが、ミルコはどうでしょう。
東京大賞典を勝利しましたが、2020年は本当に厳しい年になりそうですね。
(個人的意見ですが、ミルコは私の馬券の法則をいくつも破って勝利してきた騎手、ルメールは私のルールどおりの騎手なので
怖さはあまりないです)
2020年
中山金杯 内枠引いたら面白い馬1頭
京都金杯 前走お世話になった馬 相手もそこまで強くなければ また人気薄で一発を狙って欲しい
その馬の名前は
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