マイルチャンピオンシップ穴馬とノーザンF生産馬

昔は
社台生産関係はG1で狙えでしたが

今は社台系というよりは

ノーザンF生産関係はG1で狙えになってきていますね。

今回マイルチャンピオンシップ人気になりそうな馬は

ダノンプラチナ、ダノンキングリーは　ケイアイファームと三嶋牧場

１２００ｍ芝やダートのレースであれば

ノーザンF生産馬でなくてもけっこう強い馬が出てきていますが

マイル以上だとかなりノーザンF生産馬がかなり強い

もう、

「平家でなければ人でない」ではないですが

「ノーザンF生産馬でなければG1芝優勝馬でない」という時代が来てしまうかもしれません。

ノーザンF生産馬が強いのもありますが、

ノーザンF天栄　ノーザンFしがらきのアフターケアが凄いからでもありますね。
（骨折明けでも最近は好走してきてしまいますね。）

今回ノーザンF生産馬は

レッドオルガ、インディチャンプ、プリモシーン、アルアイン、カテデラル、レイエンダ

この中で面白そうな穴馬を公開しています。

その馬の名前は

→人気ブログランキングへ

参考画像ＵＲＬ