東京新聞杯回顧と共同通信杯

昨日の東京新聞杯

土曜日の馬場傾向と違って

かなりの差し馬場

馬場もそこまで良くなかったので

クルーガー軸にしましたが

まったく伸びず・・・

裏メルマガで

穴馬にあげた

ディバインコードは

朝の馬場傾向の読みとは逆でも

なんとか粘って

5着 前にいった馬の中では一番頑張ってくれました。

グレーターロンドンは

差し馬場だったのに・・・

先行してアウトでしたね。 

勝利したのはリスグラシュー

 武豊騎手がかなり上手く乗りました 

同じ勝負服 同じ枠の色(青)なのにクルーガーとはまったく違う競馬でしたね。

 

気を取り直して

今週は

3日連続開催

重賞も3つあります。

その中で

私が一番注目しているのが共同通信杯

共同通信杯で一番の思い出は

もう10年も経つのですが・・・

(競馬をやっていると怖いくらい月日が経つのが早い)

08年の共同通信杯

日曜日に府中競馬場に行ったのですが

雪のため
中止
(京都、小倉のパークウインズになっていました)

(当時3人で一緒にその中止になった府中競馬場
私の師匠と仕事先の後輩君と出陣・・・その後輩君京都の未勝利に5万ブッコンで終了・・・ 今でも師匠と昔話をしながら笑い話になっています)

それで東京開催は
月曜日に順延になったレース

あまり馬のことを褒めることのなかった安藤勝騎手が

褒めていた

サダムイダテン 単勝150円が

馬券圏外に飛んでしまったレース(5着)

75万もついたレースでした。

やっぱりどんなに強いと言われようが

追い込み馬は怖いな・・・

と思ったレースです。(3歳限定レースで関西馬 輸送で順延も怖いと思いました)

その時に勝利したショウナンアルバの

厩舎

共同通信杯に強いんですよね。

今年も出走予定です。

その馬の名前と厩舎は

 

 

 

 

 

 

共同通信杯穴馬公開予定

穴馬を公開する予定です。
(競馬開催の午前10時~11時ごろに配信しております)

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