キタサンブラックとサトノダイヤモンド

 

ゴールドシップとサトノダイヤモンド

真逆の馬の性質

ゴールドシッ=人気で馬券圏外によく飛ぶ 暴れ馬 まくり競馬で勝つ時は強い

サトノダイヤモンンド=人気で馬券圏内によく来る 優等生馬 着差はないが勝つ、
まったく違うタイプの馬ですが、

実は

同じローテーションを最近歩んでいます。

神戸新聞杯1着→菊花賞1番人気1着→有馬記念1番人気1着→阪神大賞典1着

なんと過去4走が一緒 その前のレースでダービー負けていたのも一緒ですが・・・

ここまでずーっと一緒なのも珍しい
成績、人気まで神戸新聞杯から一緒なのです。

2013年の天皇賞春 ゴールドシップはなんと単勝130円

後にも先にも私はG1で観た中で馬券圏外に飛んだ最低オッズだと思います。

(このレースからゴールドシップの気まぐれ競馬競争生活が始まるのですが・・・)

何を言いたいかと言うと
その当時のゴールドシップは今のサトノダイヤモンドのように
優等生で、馬券圏外に負けるなんて誰も思っていなかった馬

そんな馬でも初の斤量58キロで苦戦しているのです。

勿論、今回のサトノダイヤモンドは天皇賞春楽勝するかもしれませんが・・・

キタサンブラックとの馬連に突っ込むことは私には到底できません。
だったら、この馬

単勝1倍台
キズナだって、オルフェだって馬券圏外に飛ぶのが天皇賞春ですから・・・
キタサンブラックにも負けないくらい穴が少ない馬だと思います。
私は最近は1点に突っ込むことはしませんが、

枠順とオッズ次第で

だったらこの馬とキタサンのワイドを購入したいと思います。

 

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