先週日曜日は新月だったせいか
阪急杯２４０万
中山記念３０万と大荒れでした。
昔から、新月、満月の日が競馬開催日に重なると
大荒れになったりましますね。
新月、満月の時に赤ちゃんが生まれる確率が高くなるのもよく言われていますが・・・
やっぱり神秘的なことってあるんです。
まあ、それでも先週の日曜日２重賞はかなり難解でした。
中山記念は出走頭数が少ないので遊びのみ購入で基本 見でしたが、
上位人気が
アンビシャス・・・ルメール大不振の日でしかも前がけっこう残る馬場（ルメールは自在の馬の場合は後ろからいくことが多い）
リアルスティール・・・最近人気になって凡走 人気薄で好走の繰り返し
（例 安田記念 ２番人気着外→天皇賞秋７番人気２着→ＪＣ２番人気着外 ）
（戸崎は自在の馬の場合はもっと後ろからいくことが多い）
斤量５８キロも天皇賞で克服済みも他の馬との関係で１頭軸にはしにくい）
ネオリアリズム・・・特に弱点ないが、馬体重がプラス１５キロ以上 普通そこまで気にしないんですが、最近大幅馬体重の馬を軸にして失敗していたので
３，４歳の成長期の馬以外は３ヶ月以上の長期休養明けや減っていた馬体が戻っている場合のみ１頭軸にしようと思い軸にしませんでした）
ヴィヴロス・・・さすがに４歳牝馬、一流牡馬との対戦がない馬を１頭軸にできませんでした。
ツクバアヅマオー・・・特に軸にする理由もなし
ヌーヴォレコルト・・・過去 中山記念優勝もありますが、あの時は悪い馬場でもあったし、現在６歳牝馬のこの馬にそこまで求めるのは酷
１番人気～６番人気の馬が弱点だらけであったため
７番人気 ロゴタイプ・・・田辺騎乗 展開利もありそう、前走好走でしているのに人気なし 過去 中山記念も馬券圏内に来ている
ここから遊びで流しました。
まあ、２着ならもっと儲かったのですが・・・
マイネルミラノに途中ハナを取られてしまったのが痛かったです
一方超 大荒れ
阪急杯は シュウジからいって大撃沈
シュウジは自在脚質でもあり、何も不安がなく、
ロサギガンティアがいろいろ不安もあったので
最初出遅れた時は喜んだのですが
両方とも馬券圏外
この頭数でこのオッズで２００万超えはさすがに狙えませんでした。
今週はクラシックのステップレース
弥生賞は
混戦で面白い、今のところ穴がすくなそうな馬をピックアップしておきます。
チューリップ賞
２強のソウルスターリング、リスグラシューはかなり強力ですが
割って入るならこの馬
前走勝利していれば、もっと人気になってたでしょうが、負けたので
今回は単にかなり妙みがありそう
その馬も
ブログランキングに載せていますので
チェックしてみてください。
（現在８位くらいにおります）
武幸四郎騎手が今週で騎手引退ですね。私より身長も高く（１７７cm）減量も大変だったでしょう。
注目です。
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