大井競馬場は牝馬として22年ぶりに南関東2冠を制した
クラーベセクレタ(牝3=船橋・川島正行厩舎)からG1ジャパンダートダービー3着
(7月13日)直後の尿検査で禁止薬物のカフェインが検出されたと23日発表した。
競走馬理化学研究所(宇都宮市)の検査報告を受けて所轄の大井警察署に連絡した。
大井競馬場では今後、警察と連携し原因を調査するとしている。
ジャパンダートダービーは失格。地方競馬全国協会によると地方重賞での禁止薬物検出
による失格は記録がないという。
大井競馬場によると、同馬がジャパンダートダービーに2番人気で出走した直後、検体として尿を採取。検体A、Bに分けて、競走馬理化学研究所に送付したところ、22日にA検体からカフェインが検出された。そのためB検体も確認した結果、カフェイン検出が23日に報告された。カフェインはアルカロイドの一種で、コーヒー、緑茶などに含まれるほか、一部薬品にも使われている。中枢神経の興奮や利尿、反射機能が高まるなどの作用があるとされる。
クラーベはレース当日から30日間の出走停止。25日の川崎競馬初日に出走予定の川島正厩舎在厩馬(出馬投票済みの3頭)には禁止薬物検査を行い、陰性が確認されれば出走可能となる。26日以降の川崎競馬、31日からの大井競馬でも同様の対応が取られる。
かなり残念なニュースですね。
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