苦労の先にあるもの

メルマガにもちょこっと書きましたが、

柴田大知騎手の昨日の中山GJの活躍

そして、涙

彼には今までいろいろいろいろいろありすぎて

大変だったでしょうね。

現在34歳、私とほぼ同じ年齢

昨年までは年間勝利も一桁

デビューの頃は

双子騎手と言われて

しかも、福永、和田といった現在でも当時でも活躍していた同期がいる

デビューで27勝も勝って

その後は。。。

エアガッツでの重賞勝利

順風満帆にも思えたら。。。

結婚反対を押切っての結婚で調教師の師匠から破門

当然騎乗数も激減

年間勝利数が一桁が続く

障害レースに初騎乗するのはなんと2005年

それから6年ほどでのG1制覇

やっぱり

「泣くな」

なんて言えないですよね。

柴田大知騎手ほど苦労はしていませんが、

デビューの頃を考えたら

こんなところで

道草を食っているヒマはないはず

ラジオNIKKE賞

この馬にぶち抜いてもらいたいです。

でも、、、人気薄ですよ。

その馬の名前は

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今年に入っての重賞、オープンの爆○人気薄馬です。

シンザン記念→レッドデイヴィス(7番人気1着)

淀短距離S→シャウトライン(9番人気2着)

紅梅S→シナル(6番人気2着)

シルクロードS→アーバニティ(14番人気2着)

京都牝馬S→サングレアズール(9番人気3着)

根岸S→ダイショウジェット(10番人気3着)

小倉大賞典→バトルバニヤン(9番人気2着)

阪急杯→フラガラッハ(5番人気3着)

弥生賞→プレイ(7番人気2着)

中京記念→シャドウゲイト(8番人気2着)

六甲S→モエレビクトリー(7番人気3着)

スプリングS→ステラロッサ(8番人気3着)

ダービー卿CT→ブリッツェン(8番人気1着)

阪神牝馬S→アンシェルブルー(8番人気2着)

ニュージーランドT→エイシンジャッカル(7番人気2着)

忘れな草賞→オースミマイカ(12番人気3着)

マイラーズC→クレバートウショウ(14番人気2着)

橘S→ミヤジエムジェイ(11番人気2着)

ブリリアントS→タマモクリエイト(12番人気2着)

メイS→オペラブラーボ(11番人気3着)

昇竜S→スノードラゴン(7番人気3着)

オークス→エリンコート(7番人気1着)

ダービー→ベルシャザール(8番人気3着)

つばさ賞→トーホウオルビス(8番人気1着)

天王山S→クリスタルボーイ(5番人気2着)

オアアシスS→シャア(3番人気2着)

エプソムカップ→エーブチェアマン(6番人気2着)