シルクロードS回顧と東京新聞杯 チェック

早くも今年

2月になりました。

昨日のシルクロードSはハナ差4着 セカンドテーブルが来ていれば10万馬券的中でしたが、

ハナ差で負ける時もあればハナ差で勝利する時もありますので、ここはじーっと我慢

 

結果的に 3頭いた団子馬(分析君ソフトの中で団という字が書いてある馬の中で)

レッドゾーンに入ってしまったビッグアーサー以外の2頭で決まり

馬連 2440円もつきました。

まあ、これは結果論で、2連系でなくて3連系で勝負にいってしまうんですよね。

 

破壊力に負けて。。。

 

silk

 

 

今週の東京新聞杯もちょっと面白そうなメンバーです。

まあ、その分 きさらぎ賞はあまりやるレースでなく見るレースになりそう。

 

ダノンプラチナ・・・富士Sはそこそこメンバーがそろっていてそこでの勝利は強い、香港でも

スムーズならもっとやれたはず、ここは賞金を加算したいところ。

ダッシングブレイズ・・・4歳は賞金をドンドン加算していかないと出たいレースにも出れなく、先々はなるので

この馬もここが勝負でしょう。 ただし、前走はメンバーが弱いです。

トーセンスターダム・・・前走は出遅れなくても 厳しいレースだったでしょう。今回は、もう少し気楽な立場なので

一発狙ってくるか。

 

 

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