宝塚記念の穴馬は
美味しいG1裏開催馬券Kさんから合計払い戻し金額194万円送っていただきました。
16日のフランスオークスの結果を受け、
英国の各ブックメーカー(公認の賭け請け負い業者)
は凱旋門賞(10月6日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)のオッズを改めた。
昨年2着のオルフェーヴルは肺出血の影響で宝塚記念出走を取りやめたにもかかわらず、
1番人気タイに支持するブックメーカーもある。
17日現在、凱旋門賞で3大ブックメーカーのラドブロークス、コーラル、
ウィリアムヒルがいずれも1番人気に推しているのは、
2日のフランスダービーを楽勝したアンテロ(仏=A・ファーブル、牡3)で、6倍から7倍になっている。
オルフェーヴル(栗・池江寿、牡5)はウィリアムヒルでは1番人気タイの7倍。
ブックメーカーでの賭けはまれに出走条件付きのケースがあるが、
ふつうは出走しなくても賭け金は戻ってこない。
肺出血で宝塚記念を回避したという心配な材料がありながらも、
上位人気になっているのは、能力が高く評価されている証拠といっていい。
1日の英国ダービーを快勝したルーラーオブザワールド
(愛=A・オブライエン、牡3)もウィリアムヒルでは1番人気タイと、実力が認められている。
宝塚記念に出走するジェンティルドンナ(栗・石坂正、牝4)は11~13倍で4~5番人気。
前走のドバイシーマクラシックでセントニコラスアビーの2着に敗れたためか、ジャパンCでオルフェーヴルを破った実績があるわりには人気がない。
日本ダービーを勝ったキズナ(栗・佐々木晶、牡3)はウィリアムヒルでリスト入りして日が浅く、7番人気の15倍。まだ外国馬との対戦がないだけに、前哨戦のニエル賞(9月15日、仏ロンシャン、GII、芝2400メートル)で好結果を出せば、一気に評価が上がりそうだ。
16日のフランスオークスを圧勝したトレヴ(仏=C・ヘッド、牝3)は3社でいずれもリスト入りし、11倍で4番人気と上位に支持されている。
オルフェーヴルが単勝2番人気
凱旋門賞にはブックメーカーは出ると思われているんですよね。
ヴィクトリアマイル19万3570円×200円=38万7,140円払い戻し動画です。
平日ウインズ払い戻し動画なんで貴重かも
5月11日の府中遠征
G1の日 裏開催はやっぱり美味しい。。。その秘密動画はこちら
フェアリーS→クラウンロゼ(10番人気1着)
淀短距離S→メイショウデイム(11番人気2着)
京成杯→フェイムゲーム(7番人気1着)
京成杯→ケイアイチョウサン(9番人気3着)
シルクロードS→メイショウデイム(11番人気3着)
根岸S→セイクリムズン(10番人気3着)
すばるS→アドバンスウエイ(8番人気1着)
東京新聞杯→クラレント(2番人気1着)
きさらぎ賞→マズルファイヤー(5番人気2着)
クイーンC→ジーニマジック(8番人気3着)
アルデバランS→セイリオス(10番人気2着)
共同通信杯→マイネルストラーノ(9番人気3着)
小倉大賞典→ヒットザターゲット(6番人気1着)
チューリップ賞→ウインプリメーラ(7番人気2着)
弥生賞→ミヤジタイガ(10番人気2着)
中日新聞杯→サトノアポロ(5番人気1着)
フィリーズレビュー→ナンシーシャイン(4番人気2着)
阪神牝馬S→クイーンズバーン(7番人気3着)
忘れな草賞→ナンヨールナ(9番人気2着)
福島民報杯→マックスドリーム(7番人気2着)
フローラS→プリュネット(9番人気3着)
青葉賞→ヒラボクディープ(8番人気1着)
京都新聞杯→ペプチドアマゾン(9番人気2着)
アルデバランSの東京競馬場現場での42万馬券払い戻し動画はこちら