天皇賞春の穴馬は
青葉賞の思い出をちょっと
この時期の青葉賞って気持ち良いんですよね。
ちょうど花粉症も終わりになる季節で
東京競馬場に出かけると芝も緑がきれいで良い時期です。
まずはちょっと古いですが07年、もう5年も前になるんですね。
その時から、もう競馬ブログなんかを書いているので
あっという間です。
15番人気のトーセンマーチが爆○
未勝利を勝ったばかりでしたが
当時超活躍していた松岡騎手でもあり
社台ファームでもあったので狙いました。
そう、ファイナルウエポンが出ていたころです。
馬連で3万2140円もついて
かなり嬉しかったのを思い出します。
雷もすごく。。。大荒れしたのです。
あの時、勝ったのがヒラボクロイヤル
青葉賞好走組の 毎日杯2着馬した。
青葉賞の相性の良い 毎日杯、弥生賞組は
2頭のみ
弥生賞から直接はいなくて
12着のマイネルヘンリーしかいませんでした。
今年も1頭だけいますね。
青葉賞の軸馬候補
ダービーフィズ・・・Cデムーロ騎乗 過去の青葉賞は弥生賞組か毎日杯組がほどんど馬券圏内に入ってきています。
今年はレベルが低いメンバーなのかなんとこの馬だけ、少し狙いたくもなりますね。
トウシンモンステラ・・・前走0.3秒以上ちぎっての勝ち レベルもありますが今回そこそこ人気のアドマイヤスピカに完勝しているのは良い。 一流馬と対戦すると大敗しているのでそこがどう出るかですかね。
レッドレイヴン・・・内田博騎手騎乗 普通なら長期休養明け 人気先行馬のような気もしますが、今回の
青葉賞はかなりレベル的には高くなさそう。楽勝があっても驚きません。
G1の日 裏開催はやっぱり美味しい。。。その秘密動画はこちら
フェアリーS→クラウンロゼ(10番人気1着)
淀短距離S→メイショウデイム(11番人気2着)
京成杯→フェイムゲーム(7番人気1着)
京成杯→ケイアイチョウサン(9番人気3着)
シルクロードS→メイショウデイム(11番人気3着)
根岸S→セイクリムズン(10番人気3着)
すばるS→アドバンスウエイ(8番人気1着)
東京新聞杯→クラレント(2番人気1着)
きさらぎ賞→マズルファイヤー(5番人気2着)
クイーンC→ジーニマジック(8番人気3着)
アルデバランS→セイリオス(10番人気2着)
共同通信杯→マイネルストラーノ(9番人気3着)
小倉大賞典→ヒットザターゲット(6番人気1着)
チューリップ賞→ウインプリメーラ(7番人気2着)
弥生賞→ミヤジタイガ(10番人気2着)
中日新聞杯→サトノアポロ(5番人気1着)
フィリーズレビュー→ナンシーシャイン(4番人気2着)
阪神牝馬S→クイーンズバーン(7番人気3着)
忘れな草賞→ナンヨールナ(9番人気2着)
福島民報杯→マックスドリーム(7番人気2着)
フローラS→プリュネット(9番人気3着)
アルデバランSの東京競馬場現場での42万馬券払い戻し動画はこちら